兵庫県初の私立4年制看護大学。淡路島に位置し、神戸・明石からのアクセスが便利。看護の心と技術を伝えます。

関西看護医療大学

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教育の特色

川口 哲郎 医師 インタビュー

実習や授業で現場の生の声を伝え、看護師になるという目的意識を明確に。

関西看護医療大学 特任教授 順心病院 脳神経外科 川口 哲郎医師 TETSURO KAWAGUCHI

関西看護医療大学 特任教授 順心病院 脳神経外科 川口 哲郎医師 TETSURO KAWAGUCHI

順心病院の脳神経外科で外来・救急・病棟診療、手術などを行う現役の医師でありながら、関西看護医療大学で専門基礎科目の教員として授業を担当。
疾患の成り立ちとその仕組みなど、看護師をめざす学生たちに必要な基礎医学全般を教えている。

病院実習で動機づけをして、難しい医学用語なども学ぶ意欲を。

病院実習で動機づけをして、難しい医学用語なども学ぶ意欲を。

高校を卒業したばかりの学生にとっては医学用語を覚えることは一苦労だと思います。他にも覚えることも多くて大変ですが、外国に行くためにはその国の言葉と地理を知らなければいけないのと同じように、医学用語や病名を知らなければ、医療現場で働くことはできません。
看護師の国家試験に向けて勉強を続けていくためには、心から看護師になりたいと思えるように動機づけをすることが大切。
その動機づけの場として、病院実習は大変有効なものであると考えています。

授業と実習、オフィスアワーの相乗効果で確かなスキルを養成。

授業と実習、オフィスアワーの相乗効果で確かなスキルを養成。

数日間の病院実習を経て帰ってきた学生たちは、顔つきまで変わっています。
現場に身を置くことで、看護師という仕事の責任の重さややりがいに気づくとともに、授業で学ぶ知識の重要性も再認識できるのでしょう。
大学ではオフィスアワーとして1週間に1時間程度、学生の相談を受け付ける時間を設けているため、実習から帰ってからも、疑問に思うことがあれば実習担当の先生などに相談して知識を深めることができます。
実習と知識の習得を積み重ねていくことで、確かなスキルを身につけて欲しいと願っています。

医師の目から見て、看護師に身につけて欲しい知識や技術がある。

医師の目から見て、看護師に身につけて欲しい知識や技術がある。

私は長年医師として患者さまや看護師と接してきた経験を活かし、医師と看護師との連携も視野に入れた指導を行っています。
例えば、医師に患者の容体の急変を報告する場合に何をどのように伝えると効果的か。年齢や名前とともに、呼吸・脈拍・血圧・体温・意識レベルといったバイタルサインの変化の有無、病状の悪化の要点を伝えることで、医師は患者さまの状態を適切に判断することができます。
また、授業では「昨日こんなことがあって…」と新鮮な話題を取り上げながら教えようと心がけています。
現場の生の声を伝えることで記憶に残り、看護師になってから活かせる知識となるでしょう。

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